株式会社WOWN(神奈川県藤沢市、代表取締役 藤岡 拓己)は、AI業務OS「HARVASK(ハーバスク)」のAIチャットとプレゼン資料作成機能を強化しました。簡単な依頼にはAIがすぐに応え、Web検索やファイルの読み取りもその場でこなします。プレゼン資料は、デザインのテーマを選んで作り、文字を直接直し、編集できるPowerPoint形式で書き出せるようになりました。
「ちょっと聞きたい」に、すぐ返ってくる
これまでHARVASKのAIは、簡単な依頼でも本格的な作業環境を立ち上げてから応えることがあり、返事まで時間がかかる場面がありました。今回、依頼の中身をAIが見極め、作業環境が必要ないものはその場で応えるようにしました。次のような依頼が、待たずに済むようになります。
- Wiki・課題・メモなどHARVASK内の情報の確認や更新
- Web検索や、URLを貼ったページの読み取り・要約
- 添付したPDFや画像の読み取り
- 接続済みの外部サービス(Gmail・freeeなど)の操作
- CSVやMarkdownなどのファイルの作成
プログラムを動かすような本格的な作業が必要なときは、これまでどおり自動で作業環境に切り替わります。使い方は変わらず、いつもどおり話しかけるだけです。
プレゼン資料:デザインを選んで、そのまま使える資料に
「1枚に1つのメッセージ」「内容に合わせてカード・手順・大きな数字・表を使い分ける」といった資料づくりの考え方をAIに組み込み、文字を並べただけではない、そのまま使える資料に仕上がるようになりました。デザインは「コーポレート」「クリア」「ナチュラル」「ミニマル」「ダーク」「ポップ」の6つのテーマと「おまかせ」から選べ、作った後に切り替えることもできます。作成にかかる時間も短くなり、部分的な修正は数秒で反映されます。
文字はクリックして直接直す、PowerPointでも書き出せる
作った資料の文字は、画面上でクリックしてそのまま書き換えられます。デザインは崩れません。完成した資料はPDFに加えてPowerPoint(.pptx)でも書き出せます。画像に変換するのではなく、文字や図形を編集できる形で出力するため、受け取った後の微調整もPowerPointで行えます。
安全に使うための仕組みも強化
Webページや添付ファイルに紛れ込んだ不正な指示をAIが鵜呑みにしないよう、外から取り込んだ文章を自動でチェックする仕組みを入れました。疑わしい内容を読んだ後は、外部への送信や書き込みを止め、利用者の確認を求めます。
代表コメント
「AIに頼むたびに待たされると、人は頼まなくなります。すぐ返ってくること、出てきたものがそのまま使えること。この2つがそろって初めて、AIは毎日の仕事の相棒になります。資料づくりのように時間のかかる仕事こそ、AIに任せてほしいと考えています。」(株式会社WOWN 代表取締役 藤岡 拓己)
【製品名】HARVASK(ハーバスク)
【会社概要】
社名:株式会社WOWN
所在地:〒251-0024 神奈川県藤沢市鵠沼橘1丁目5-1
代表者:代表取締役 藤岡 拓己
設立:2022年6月1日
事業内容:AI業務OS「HARVASK」の開発・運営