株式会社WOWNは2026年6月25日、AIエージェントが実際に手を動かす業務ワークスペース「HARVASK(ハーバスク)」が、freee会計・freee工数管理・freee請求書とのAPI連携を開始したことを発表しました。HARVASKのAIエージェントが会計データを直接読み解き、これまで担当者の手作業が中心だった経理・経営分析の業務を自動化します。
クラウド会計の普及により、取引データは着実に蓄積されています。一方で、その活用は依然として人手による集計・確認に頼っているのが実情です。HARVASKは、蓄積されたデータを「AIに任せられる仕事」へと変えることで、バックオフィスの生産性と経営判断のスピードを引き上げます。
連携で実現する3つのこと
今回の連携により、HARVASKのAIは会計データを分析し、次の3つの領域で自動化を実現します。
- 経営分析の自動化 - 「今期の着地予測シミュレーション」や「顧客別売上の集計・比較」を提供し、経営判断を迅速化します。
- 債権・債務管理 - 支払予定一覧の取得と請求書ドラフトの作成で、入出金業務の手間を削減します。
- 仕訳業務の省力化 - 勘定科目の推測と、過去データに基づく自動補完で、経理品質を標準化します。
データ取得 → AIによる分析・ドラフト作成 → 担当者の確認まで、一連の流れをHARVASK上で完結できます。
こんな事業者におすすめです
- 経理・バックオフィス業務の効率化を求める事業者
- freee会計を導入済みで、データを十分に活かしきれていない企業
- リアルタイムな経営把握を希望する経営者・管理部門
- 属人化した業務を標準化したい組織
freee連携は、お手元のHARVASKアカウントの設定からご利用いただけます。
▼ プレスリリース全文 https://www.value-press.com/pressrelease/376431