HARVASK知っておくと便利な小技集|地味だけど効く9つのTips
「その機能、実は最初からあったんです」——HARVASKには、知っているだけで日々の作業が少し軽くなる小技がいくつもあります。この記事では、派手ではないけれど「知らないと損」な使い方を9つ、実際の操作手順つきでまとめました。
こんな"あるある"ありませんか?
- 課題の内容を他のツールやチャットに転記するとき、いちいち範囲選択してコピーしている
- 複数の課題のステータスを変えたいのに、1件ずつ開いて直している
- 「あの話、どこに書いたっけ」と課題やWikiを手当たり次第に探している
- 移動中に思いついたことをメモできず、後で忘れてしまう
- ちょっとした調べものを頼むためだけに課題を作るのが面倒
まず結論:今日から使える小技一覧
- @AIメンション:課題を作らず、チャットからその場でAIに依頼
- コピーボタン:課題情報をワンクリックでクリップボードへ
- 一括操作:複数課題のステータス変更などをまとめて実行
- ホーム画面に追加:スマホでアプリのように起動+通知を受信
- グローバル検索:課題・コメント・Wiki・プロジェクトを横断検索
- 録音メモ:話すだけでNotesに自動文字起こし
- 話題(トピック):1チャンネル内で会話を分けて整理
- 課題テンプレート:よく使う入力項目を登録して再利用
- Enter送信:PCではEnterで送信、Shift+Enterで改行
小技① @AIメンションで即座にAIを呼び出す
チャンネルや話題でのやり取りの中で、わざわざ課題を作らなくても構いません。「@AI」と入力し、続けて依頼文を書くだけで、その場でAIに作業を依頼できます。例えば「@AI この会話で出た論点を3行で要約して」のように使います。AIは依頼した人の権限の範囲で動くため、権限のない操作を頼んでも実行されません。返信には「←依頼者名」のバッジが付くので、誰が何を頼んだやり取りかも後から一目で分かります。ちょっとした確認や調べもの程度なら、課題を作るより早く終わります。
小技② 課題の情報をワンクリックでコピー
課題の詳細画面を開くと、ヘッダー部分に「コピー」ボタンがあります。クリックすると、タイトルや説明文が、まとめてクリップボードにコピーされます。範囲選択してコピーする手間がなくなるので、他のツールへの転記やチャットへの共有がぐっとスムーズになります。
小技③ 課題の一括操作
課題一覧画面でチェックボックスから複数の課題を選ぶと、ステータス変更などをまとめて実行できる「一括操作」が使えます。棚上げにしていた課題を一気にクローズしたい、複数の課題を同じ担当者に振り替えたい、といった場面で、1件ずつ開いて直す手間が省けます。
小技④ スマホのホーム画面に追加する
HARVASKはPWA(Progressive Web App)に対応しています。スマートフォンのブラウザで開き、「ホーム画面に追加」を選ぶだけで、アプリのようにワンタップで起動できるようになります。プッシュ通知も受け取れるので、外出先でもコメントやAIからの完了報告にすぐ気づけます。
小技⑤ グローバル検索で横断的に探す
左側のナビゲーションにある「検索」を開き、キーワードを入力するだけで、課題・コメント・Wiki・プロジェクトを横断して検索できます。種別やプロジェクト、期間で絞り込むこともできるので、「どこに書いたか忘れた」を検索一発で解決できます。
小技⑥ 録音メモで思いつきをそのまま残す
Notesには録音メモの機能があります。話すだけでその場で音声を記録し、自動で文字に変換してくれるので、移動中や打合せの合間にメモを取る手が空いていなくても、思いついたことをすぐに残せます。
小技⑦ 話題(トピック)で会話を整理する
1つのチャンネルの中でも「話題」を分けることで、複数のテーマの会話が1本の流れに混ざるのを防げます。話題は参加メンバーが同じまま、テーマだけを分けるための機能です(話題ごとに参加者を変えることはできません。関係者を絞りたいときはチャンネル自体を分けて作成してください)。
小技⑧ 課題テンプレートで入力を効率化する
バグ報告や定型の依頼など、よく使う課題のフォーマットはテンプレートとして登録できます。新規作成時にテンプレートを選ぶだけで、決まった項目が入った状態から書き始められるので、入力の手間と記入漏れの両方を減らせます。
小技⑨ チャットはEnterで送信、Shift+Enterで改行
チャット(AIとのやり取り・DM・チャンネルの話題)をPCから入力するときは、Enterキーだけで送信されます。改行したいときはShift+Enterを使います(スマホ・タブレットではボタンでの送信になるため、Enterキーでの送信は働きません)。いちいち送信ボタンをクリックしなくていいので、テンポの良いやり取りができます。なお、課題のコメント欄は仕様が異なり、PC・スマホともにEnterキーでは送信されず、送信ボタンを押す操作になります。
よくある質問
Q. これらの小技を使うのに、特別な設定は必要ですか?
本記事で紹介した機能は、いずれも管理者による追加設定なしに使えます。機能ごとのプラン差については、念のため料金ページでご確認ください。
Q. どこを見れば気づけますか?
ほとんどが該当する画面(課題詳細・課題一覧・チャット・Notes)に最初から用意されているボタンやリンクです。迷ったときは、まず各画面のヘッダーやナビゲーションを一通り見てみてください。
Q. スマホでも同じように使えますか?
ホーム画面に追加すれば、検索・チャット・課題操作など主要な機能はスマホからも使えます。ただしメッセージ送信のキー操作など、一部はPC操作を前提にしています。
まとめ
- @AIメンションで、課題を作らずにその場でAIへ依頼できる
- コピー・一括操作で、細かい手作業を減らせる
- ホーム画面に追加すれば、スマホでも通知を受け取れる
- グローバル検索なら「どこに書いたか」を探し回らずに済む
- 録音メモと話題整理で、思いつきも議論も迷子にしない
知っているだけで変わる小技は、案外身近な場所に眠っています。まずは今日、ひとつだけ試してみてください。